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良い胎教はお腹の赤ちゃんとのきずな作りからはじまります

 

母親を選びキラキラ輝く魂を持ってママのおなかに宿る赤ちゃん。

約10ヶ月という長い期間を母親の胎内で過ごし、生まれる準備を整えます。

この間、ママと赤ちゃんはへその緒(臍帯)でしっかりと繋がっています。

それは生理的な役割と同時にママの感情も想いも赤ちゃんと繋がっているということ。

身体の成長はもとより生きていく上でもっとも大切な “愛を感じる心” も育まれるのです。

良い胎教は、赤ちゃんとのきずな作りからはじまります。

・ママがゆったりとしあわせな気持ちでいること。

・愛していると伝えてあげること。

​・安心して生まれて来れるように準備を整えてあげること。

​それが、胎教です。

おなかの赤ちゃんとのきずなを深めることで母親としての自覚も強くなります。

リラックスした心穏やかな気持ちが赤ちゃんに伝わり、産後すぐから始まる育児にも良い影響を与えます。

胎教をすることで、妊夫(妊婦の夫)も父親になる自覚がしっかりと芽生えます。

夫婦で余裕を持って赤ちゃんを迎えてあげてください。

どうぞしっかりと準備を整え、出産後に後悔しないためにも今できる良い胎教をはじめてください!

​                            日本胎教協会認定

                                                                     胎教アドバイザー® かがや まさみ

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